絵ログと星の話

f:id:daretokuchan:20190730203110p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203131p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203149p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203222p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203307p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203337p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203411p:plain

f:id:daretokuchan:20190730203432p:plain

 

液タブの手袋がめっちゃ臭い。

突然なんだって感じだと思うんですけどこの暑さですよ、

更に液タブの熱で手汗マックスなので手袋が臭いのなんの…最悪の話題。

ゆうてめっちゃ安いのでこんなことで悪臭にいら立ったりネタにするのバカらしいのでアマゾンしましたが。明後日届くんだってーすごいぞ早いぞかっこいいぞ。

信仰する神絵師が液タブユーザーの方、差し入れに液タブの手袋地味にいいと思いますよ 消耗品だから…あと液タブの熱緩和するアイテムは消耗品なのかな。だとしたらそれも高需要だと思いますヨ。

 

本来6月のタスクだったシャンフェス準備、7月に持ち込みぶつくさ言いながらやっておりましたが先日ひと段落しました。

近々お見せできるものがある予定です~

何だかんだでシャンフェス開催記念アンソロに執筆依頼した方々への〆切がもう来週で、8月末にはスパークのスペースナンバーも出るはずなので準備としては大きなものが増えてくるギリギリ手前という感じです。

アンソロのサンプルなんかも小出しにできればいいかなと思っております。楽しみ~

 

私は今回のアイステライブ行けてないんですけど、テーマがテーマなので行ったら沸いてたんだろうなあと皆のツイートをみて思っているのですが。

アイビーの登場演出で外惑星の何かが出てたよ~という報告を受けて外惑星ファンの私は興奮しました。

これは少し前から小声でぼやいていた妄想なのですが、木星という強い重力を持った圧倒的な星が存在し、その近くを周る4つの衛星がいるじゃないですか、ガリレオ衛星

そう、4つ!!4ついる!!

私ずっと木星ガリレオ衛星の関係がアイビーに見えてて、というかそういうバランスのアイビー好きだなと思っていました。

もう一つぼやいてた事なんだけど、木星の画像検索すると赤い丸模様があります。大赤斑という高気圧の嵐なんですけど、この大赤斑は今後半永久的に消える事のない嵐なんですね(木星のマーブル模様は岩の模様などではなくて嵐がふいたり雲がもしゃあ~ってなってなってできてる模様だから変化がある)

私は…ノアさんにとっての星夜くんは、木星大赤斑的なものであってほしいと考えている…!!!

圧倒的大きさ、質量、重力をもって衛星をいくつも従えてる木星の…「「「永遠に消えない嵐」」」

エモい!!

星夜とノアにはそういう超巨大スケールのエモがあっていいと思う。

また別の話だけど、木星って「太陽になり損ねた星」って言われてるんですよね。

アイチュウ公式で星夜君が「太陽」とされている場合が大変多いのは周知の事実ですが、「星夜はオレのヒーローだよ」ってヒーローにあこがれる、こがれる何かの目線を常に持つノアさん、ハアーッ木星かあ~!!って私はなっているわけです。太陽との距離もいいよね。778500000km(Googleが教えてくれるんですよ~~最高のシステムだなこりゃ)

そんな妄想をしていたけれど、さすがにフロシキ広げ過ぎた妄想にもほどがあるな…

と思って気持ち小声になっていたので、公式供給の中でアイビーが外惑星背負ったと聞いただけで私はホクホクしました。結局どの惑星が出てきたのか自体は知らないしどの惑星であろうとまあ別にそこに意味は持たせる必要ないやろ…と思うのでいいんですが。

オタクだから好きなものと好きなものが同じ空間にあると喜んじゃう…。

 

前の冬から「興味」を掘り進めたら(自カプ開拓のために…)うっかり宇宙と科学と哲学の浅瀬で知識を得るのにハマってしまい、だいぶ視点が変わってきてしまったなあと強く思います。

物事には事実と真実があるので、私は今どこにいるのだろうとも思うけれども、すべての物事に多面性を認めその中のただの一面である事を自覚しくじけず満足いくまで掘り進めたい。

しかし化学や宇宙研究はその進展を見届けるのにこの人間の矮小な命の限りでは見届ける事ができず、宇宙研究の未来展望表などみると「そんなに生きてられないでしょ~~」となるので、私が自カプの全てを理解し見届けることもまた不可能なのだろう。

全て理解できることほど色気のないものはないしね。